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汗をかく動物



人間以外に体温調整の為に汗をかく動物はあまりいません。

犬や猫にも汗腺はありますが、
体温調整ではなく匂いを出す役割をしていたり、
カバは乾燥から皮膚を守るために特殊な汗をかくそうです。

画像は、レッスン後のお馬さん。
鞍と腹帯の跡がくっきりつくくらい汗をかいています。
真夏には、お腹からポタポタ垂れるくらい汗をかく事もあります。

馬は暑さより緊張で汗をかいているという事も聞いた事がありますが、
明らかに暑い日の方が汗をかいているような…。

馬の汗の成分は人とは異なります。
大きく違うのは界面活性作用があるラセリンを含んでいる事。

人間と同じ成分だと、毛が密集しているので
水の表面張力でうまく広がらなかったり、
蒸発しにくくて非効率なのでしょうね。
毛に覆われていてもラセリンで汗の表面張力をなくして
効率的に汗で体温調整をしています。

競馬好きな方は良くご存知だと思いますが、
馬の汗は白く見える事があります。
足の付け根や、馬具とこすれると泡立って白く見えるのです。
ラセリンは界面活性剤=石けんのように泡立ちます。

動物が汗をかいているだけでも不思議な感じがしますが、
水で流してあげるとシャンプーをしたみたいに泡立って
乾いた後は心なしか毛がフワフワしているようにも感じられ
こんな所も馬って不思議な生物だなと感じる一つです。
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| 理科っぽい話 | 14:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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