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美しい日本語



我家には代々受け継がれてきた麹があります。
(主に酒まんじゅうを作るので麹と一緒に酵母も受け継いでいる事になります。)

先日、祖父に
「よーく萌える麹が売っているんだって?」と聞かれました。


私は、質問の内容より"萌える"という美しい日本語を使った事が無い事に気付き、
言葉が詰まってしまいました。

発酵するという言い方しか使って来なかった。


「その麹を使うと酒の風味はしないけれど、よーく萌えるって聞いたんだけど、そうなの?」

2度聞かれて我に返り

「そうだよ。パンに使うドライイーストみたいな物で
 何℃で何分発酵させれば良いか決まっているから楽だけど、美味しくは無いよ。」



・・酵母と麹と我家の酒種の会話が続き・・



「その麹は破精方も違うの?」


破精る・・2度目の衝撃。

菌糸が広がってコロニーが出来てくるから~
私は、そんな表現しかしてこなかった(笑)

因みに、破精方(破精込具合)で出来上がりのお饅頭やパンの風味が変わってきます。
・お米の一部が破精れば淡麗でスッキリした上品な感じ。(突破精)
・お米全体が破精れば濃厚で深い感じ。(総破精)

日本酒作りでは、
突破精型は吟醸酒、総破精型は純米酒に使う事が多いですが、
それぞれの酒蔵が思考を凝らしています。


話しがそれましたが・・・


"萌える"や"破精る"という言葉はほんの数十年前まで
一般の家庭でも普通に使われていた言葉なのですよね~!

私もこれからは使おうと思いました。

画像はここ数日の暑さのお蔭でたった2日で萌えたバナナ酵母。
週末はバナナ酵母のパンケーキにしようかな~♥ 
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| 自家製酵母パン | 11:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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