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汗をかく動物



人間以外に体温調整の為に汗をかく動物はあまりいません。

犬や猫にも汗腺はありますが、
体温調整ではなく匂いを出す役割をしていたり、
カバは乾燥から皮膚を守るために特殊な汗をかくそうです。

画像は、レッスン後のお馬さん。
鞍と腹帯の跡がくっきりつくくらい汗をかいています。
真夏には、お腹からポタポタ垂れるくらい汗をかく事もあります。

馬は暑さより緊張で汗をかいているという事も聞いた事がありますが、
明らかに暑い日の方が汗をかいているような…。

馬の汗の成分は人とは異なります。
大きく違うのは界面活性作用があるラセリンを含んでいる事。

人間と同じ成分だと、毛が密集しているので
水の表面張力でうまく広がらなかったり、
蒸発しにくくて非効率なのでしょうね。
毛に覆われていてもラセリンで汗の表面張力をなくして
効率的に汗で体温調整をしています。

競馬好きな方は良くご存知だと思いますが、
馬の汗は白く見える事があります。
足の付け根や、馬具とこすれると泡立って白く見えるのです。
ラセリンは界面活性剤=石けんのように泡立ちます。

動物が汗をかいているだけでも不思議な感じがしますが、
水で流してあげるとシャンプーをしたみたいに泡立って
乾いた後は心なしか毛がフワフワしているようにも感じられ
こんな所も馬って不思議な生物だなと感じる一つです。
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| 理科っぽい話 | 14:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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セミ



ミンミンゼミのぬけがらを見付けました。

セミのぬけがらは全体の大きさと
触覚の節の大きさで蝉の種類がわかります。

| 理科っぽい話 | 00:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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グレープフルーツ



3週間前くらいに買って飾り物と化してした
グレープフルーツを食べていたら発芽しかけた種が出てきました。

一般的に発芽の最適pHは6~7.5と言われています。
ネットで調べた所、グレープフルーツのpHは3.0~3.5らしいです。
随分、酸性の中で発芽出来るのだなーと思いました。

もしかしたら、グレープフルーツの種が持っている
栄養を分解する酵素は酸性側でも働くのかもしれませんね。

果物は、植物が動物を使って種を遠くに運ばせる為に進化したそうですが、
その中でも発芽に向けて成長出来てしまうって凄いなーと思いました。

フックを形成していますが、
このまま放置していたらグレープフルーツの分厚い皮を突破して発芽する事が出来たのでしょうか!?

| 理科っぽい話 | 20:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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光屈性



最近、室内で豆苗を育てています。

久しぶりに成長が早い植物を育てているので、
そのスピードに驚いています。

日向に置くと、ほんの数時間で画像のように光の方向に曲がります。

高校の生物1で光屈性について学んだ時にはあまり興味はありませんでしたが…

植物ホルモンであるオーキシンは茎頂、若い葉などで合成され、先端部から基部(根端)へ光を避けながら極性移動します。

その為、茎の中のオーキシン濃度は光が当たる方は薄く、当たらない方は濃くなります。

オーキシンは濃度により働きが異なり、
適性濃度だと成長を促進します。

茎の場合、光が当たらない方が適性濃度に近くなり、
光が当たる方より、成長が早くなります。

その結果、光の方に曲がる事になります。

もともとの成長状態のまま曲がるわけではなく、
成長する事によって曲がっているのですね。

一時間くらいで曲がってしまうという事は、
たった一時間でそれだけ成長しているという事になります。

オーキシン以外の植物ホルモンや、タンパク質もそれぞれ凄い働きをしていて、
まるで植物に意思があるかのように感じる事があります。

まだ解明されていない事もあるようなので
色々分かるようになったら楽しいだろうな♡

歳をとると花鳥風月に興味が出てくると聞いた事がありますが、
あながち間違いではないのかもと思う今日この頃です。

| 理科っぽい話 | 11:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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我家の醸し君



我家の発酵物達。
ひっくるめて 醸し君 と呼ばれています。

東京と大阪を行き来するようになってから、
ぬか床はお休みしています。

上から ヨーグルト、酵母、塩麹。

最近の暑さで絶好調なのがヨーグルト。
エアコンを使っていない暑い部屋がお気に入りです。

乳酸菌と言っても沢山の種類があります。
ほとんどのものは40℃くらいが最適温度なので
暑い夏は保温等しなくても大丈夫。

因みに、冬は低温でも発酵するタイプの乳酸菌に切り替えています。

酵母は元種にして継いでいますが、
夏は暑すぎて管理が少し大変。
常温に置いて発酵させたら直ぐに冷蔵庫へ。

大阪の部屋にはオーブンがないので、
最近は元種種をフライパンで薄く焼いて
トルティーヤやチヂミ、クレープ、ピザのようにして食べています。

小麦粉ばかり食べると肌荒れするタイプなので
少しずつおからを足して行き、
今は小麦粉1、おから9くらいで継いでいます。
食物繊維もたっぷりとれて一石二鳥。



少し暑さは和らいできましたが、まだまだ暑い日が続きそう。
でも、簡単に滑らかな美味しいヨーグルトが作れるのは嬉しいです♪

| 理科っぽい話 | 02:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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